このサイトでは子供特有の虫歯の特徴とか、こだわりの治し方について詳しくご説明しております。
子供さんの虫歯は
乳歯と永久歯で異なります!
乳歯が虫歯になってしまった場合、心配ですよね!どうすればいいのかわかりやすくご説明しますね!
乳歯はどうせ生え変わるので虫歯の治療はしなくて良いとお考えのお母さんもおられます。
乳歯の虫歯を治さないといけない理由からまずご説明します。
歯の表面はエナメル質という成分からできていますが、乳歯はこのエナメル質が薄いんです。
虫歯はエナメル質からできて進んで行きます。その時に、エナメル質が薄いと当然、進行が早いわけです。
▲乳歯と永久歯のエナメル質の厚みの違い
また、乳歯のエナメル質は、永久歯のエナメル質よりも柔らかいので進行も早くなります。
歯はそもそも、生えてから、唾液の中のカルシウムと引っ付いて硬くなりますが、生えたばかりの乳歯はカルシウムと引っ付く期間が短いため柔らかいのです。
虫歯になってから、数か月で神経まで進んでしまうことがあります。
ただ、乳歯は痛みが出にくいという特徴があるので要注意です。
(子供さんは歯の神経の感覚の発達が少ない為)
乳歯は柔らかいため、広範囲に広がりやすいのですが、それだけではなく、注意が必要なのは、哺乳びんでジュースなどの甘い物を飲ませていると、短期間に広範囲に大きな虫歯ができることがあります。
乳歯が虫歯になると、ちゃんと噛めず、噛む力も弱くなります。
そうすると、アゴの発達も悪くなってしまい、永久歯が生えるスペースがなくなってしまって、ガタガタの歯並びになりやすいです。
また、乳歯が虫歯で欠けてしまうと、欠けた分だけ、永久歯の位置がずれてしまいます。多くの場合で、永久歯が欠けた分だけ前方に移動します。
そうすると、永久歯が込み合ってしまい、ガタガタの歯並びになってしまいます。
まして、虫歯で乳歯が抜けてしまったら、更に永久歯が大きくずれます。
また、歯並びが悪いことで性格も消極的になることもあり、精神面の発達にも良くないです。
乳歯の虫歯が進行して痛みが出た場合はもちろんですが、虫歯で乳歯が欠けた場合でも、噛む能力が落ちます。
そうすると、大切な栄養の摂取が少なくなり、成長にも影響が出てしまいます。
また、噛みやすい箇所で噛もうとするため、変な噛み癖が付いたり、食べやすいものを食べようとするので偏食になる可能性もあります。
乳歯が虫歯になって進行してしまうと、根っこの先に膿がたまってきます。
乳歯の下に控えてる永久歯もその膿を介して虫歯になってしまうことも多いです。
また、膿によって変色したり、膿を避けて生えようとして、凹凸のある永久歯になることもあります。
子供さんの永久歯が虫歯になったら心配ですよね!
子供さんは大人より虫歯になりやすいです!
理由をご説明しますね。
歯の表面はエナメル質という成分からできていますが、乳歯はこのエナメル質が柔らかいんです。
虫歯はエナメル質からできて進んで行きます。
その時に、エナメル質が柔らかいと当然、進行が早いわけです。
▲子供さんのエナメル質は大人より柔らかい
歯はそもそも、生えてから、唾液の中のカルシウムと引っ付いて硬くなりますが、生えたばかりの永久歯はカルシウムと引っ付く期間が短いため柔らかいのです。
完全に固くなるのは25才と言われています。
ですので、虫歯になってから数か月で神経まで進んでしまうこともあります。
予防と、早期発見、早期治療が大事です。
ただし、小さい虫歯は削らずに様子を見た方が良い場合もあります。
子供さんにとって、甘い物は栄養源でもあり、精神的にも絶対に必要です。ただ、大人よりも、より好んで食べるため、虫歯になりやすいのです。
虫歯の原因は甘い物(糖分)を食べることが多いのですが、甘い物を食べてなくても虫歯になることがあります。それは、甘いジュースをだらだら飲むことです。
甘いということは、当然糖分が入ってます。甘さ自体も問題ですが、頻繁にだらだら飲んでると、お口の中で滞留し、虫歯菌が暴れてしまいます。
また、炭酸飲料は酸性度が強いので、歯を溶かしてしまって虫歯になります。
このように、子供さんの虫歯は進んで行きますので注意が必要です。
上の図のように、PH(酸性度の目安)が下がると、歯が溶けてしまいますので、ちょこまかと飲食をするのは良くないのです。
対処法は、時間を決めて、甘い物やジュースなどを取るようにしてくださいね。
子供さんに仕上げ磨きをきちんとしてあげてる場合は、良いのですが、子供さんに任せてる場合などは、虫歯になりやすくなります。
仕上げ磨きについては、こちらをご覧くださいね。
「虫歯のない子供さんをたくさん作ること」「二度と虫歯にならないようにすること」
これが最も大事なことだと考えています。
当院では痛みが出にくい方法で虫歯治療をしています。
麻酔が効けば、何をしても痛くないのですが、
その麻酔が痛かったのでは困ります。
当院では、麻酔を痛くなくする2つの方法を行っています。
何と言っても、針を刺す時の痛みを防ぐことが大事です。
●超極細の針を使っている
⇒針が超細いので、刺した時にもわかりにくい。
●痛みを感じる細胞(痛点)の少ない箇所に最初に打つ
⇒痛点が少ないので痛みにくいです。
●針を刺す瞬間は、歯ぐきの粘膜を太鼓の革のように、ピンと張って針が一気に歯ぐきに入るようにする。
⇒このようにすると注射針を刺したことがわからず、大人の患者さんには、「最近の麻酔は注射じゃないんですか?」と聞かれることも多いです。
麻酔薬は液体なので温度が低いのですが、注入する時に温度が低いと、体が冷たく感じてしまうと同時に痛く感じてしまいます。
当院ではあらかじめ麻酔薬を体温くらいに温めていますので、麻酔薬を注入しても注入された事自体に気付かれませんので、痛みも感じないわけです。
それと、注入のスピードもかなりゆっくりしています。急いで注入すると、圧を感じてしまい痛くなってしまいます。
当院では、1滴を1秒くらいのゆっくりとしたスピードで注入していますので、注入自体に気付かれません。
まとめ
どうしても怖がりの方には、笑気麻酔と言って、鼻から笑気というガスを吸ってもらいます。
笑気を吸うと、おだやかでリラックスした気分になり、ちょっとほろ酔い気分になって痛みも感じにくくなります。
簡単にできます。保険治療でできます。
※笑気麻酔はクリニックによって対応していない医院もございます。事前にお問い合わせください。
当院では、初診の方はまずカウンセラーが、子供さんの歯の状態、ご両親の希望、今までの歯科治療経験などを丁寧にお聞きし、できるだけご希望に応えるようしています。
子供さんが治療に対して怖がらないことが非常に大事ですので、様々な工夫をしています。TSD法を用いて治療を行っています。
Tell チェアに座ったままで、これからどんなことを、どんな風にしてするのかを話す。そして使用する器具を実際子供さんに持ってもらう。そしてわかりやすい言葉に置きかえる。
バキューム⇒掃除機さん、エアー⇒風さん、むし歯を削る道具⇒シャワーさん、水⇒お水さん
Show 治療に入る前に、やって見せる。シャワーさんからお水さんだけ出す、掃除機さんでほっぺたを吸って笑わせてからお口の中に入れる、風さんもほっぺたに当ててくすぐらしてからお口の中に入れる、などです。
Do 鏡で見せながら実際に治療を行う。鏡を見せながら行うのは非常に効果があり、子供さんは恐怖心を非常に感じにくくなる。
これらのことをしながら、行うと子供さんは大体1回でできるようになります。
どうしてもできない場合は系統的脱感作と言って始めは簡単なこと、例えばブラッシングから行い、だんだんと治療に近づけていったりもします。徐々に慣らしていくわけです。
また、オペラント条件付けと言って、頑張って出来たところをすごく褒めてあげるなどして正の強化を行う方法も行います。
子供さんはもちろんですがご両親にも
しっかり納得してもらってから治療に入ります。
インフォームドコンセント(説明と同意)を最重要視しています。
せっかく治療ができても、また別の歯がむし歯になったのではいけません。最も大事なことは一度治療が終わったら、二度と悪くならないことなんです。
その為に、当院では歯磨き指導を充実させています。
歯は削ったりせず、何もさわらないのが最高の理想です。12才で永久歯が生えそろった時に1本もむし歯がない、そして歯並びもキレイということを当院では目標にしています。
その為に、お忙しいとは思いますが、定期健診にお越し頂ければ、虫歯チェックや歯磨き指導、虫歯の予防処置として、フッ素塗布やシーラントなどを行っています。
歯の神経は出きる限り残す
虫歯の大きさが中くらいなのに、すぐに神経を取る歯科医師が多いです。神経をとってしまうと、歯には血が通わなくなるので、歯に栄養が来なくなり、歯の強度が落ちてしまいます。
また、血の中にある免疫細胞も歯の内部からいなくなる為、ばい菌に感染しやすくなります。
歯の神経を取ることは、歯の寿命を縮めてしまうのです。
その為、当院では出きる限り歯の神経は取らないようにしています。
削る量を最小限にする為には、
正確に虫歯のある部分を見極めないといけません。
虫歯は、肉眼で全部見えるわけではないのです。
虫歯が染まる液体(う蝕検知液)を塗って虫歯を染め出します。
そして染まった部分だけを慎重に削り、虫歯以外の部分を絶対削らないようにしています。少しずつ削って行き、削ったら再びう蝕検知液で虫歯を染め出します。
この工程を何回も繰り返し、虫歯が染まらなくなるまで慎重に、かつ確実に虫歯を削り取ります。
こうして丁寧にすることによって、歯にダメージを与えず、かつ虫歯を取り残さないようにしています。
もし、虫歯を削る際に取り残してしまうと取り残された虫歯が大きくなり、もう一度治療しないといけなくなり、場合によっては神経を取らないといけなくなったりします。
子供さんの虫歯に関しては、治療より予防の方がずっと大事です。理由は、いくら早期で発見して治したとしても歯を削らないといけないですし、頻繁に虫歯になるようでは、進行も防ぎきれないからです。
ここでは、効果的な虫歯予防の方法をご説明しますね。
フッ素は、まだ構造が完成していない子供さんの永久歯のエナメル質の中に取り込まれ、構造を強く固くします。
また、初期虫歯に働きかけて虫歯になりかかったエナメル質を固くします(石灰化)。
初期虫歯の場合は、フッ素だけで改善することもあります。
さらに、フッ素自体に抗菌作用があり、虫歯菌を寄せ付けない性質があります。
子供さんの虫歯ができやすい場所の第1位は、歯の噛み合わせの面の溝です。
第2位は歯と歯の間です。
その第1位の場所の噛み合わせの面の溝を、あらかじめ樹脂で埋めるのがシーラントと言います。
▲溝の白く見える部分がシーラント
シーラントをすると、物理的に溝が消失しますので、溝に食べかすがたまりにくくなり、溝の虫歯の発生を抑えてくれます。
また、当院のシーラントにはフッ素も含んでいますので、更に虫歯予防効果が高いです。
シーラントは歯に全く害がないので、是非是非されてくださいね!
ただ、シーラントの効果は、永久的ではなく、1〜2年程度で取れることもありますので、その都度確実にしてあげることも大事です。
子供さんに虫歯ができてしまった場合、当然削って治療することが多いのですが、削らなくて良い場合とか、子供さんが号泣して削れない場合に、虫歯の進行止めを塗ることがよくあります。それぞれご説明します。
1)虫歯を削らなくて良い場合
虫歯は大きさによって分類されてます。C1〜C4まで(下記の図のように)
初期の一番小さい虫歯をC1と言います。また、虫歯になりそうな歯はCO(シーオー)と言います。
▲CO(シーオー)という、虫歯になりそうな歯
C1やCOのような小さい虫歯は、無理に削らなくても進行止めの薬を塗っておけば、高い確率で虫歯の進行が抑えられます。
ただ、100%進行を抑えることができる訳ではない為、定期的な検診が必要にはなります(定期検診では、虫歯のチェックとフッ素塗布、歯磨き指導などをします)。
2)子供さんが号泣したり、怖がって削れない場合
子供さんの年令が低かったり、すごく怖がりだったり、号泣して治療できない場合があります。
そういう時は、治療の練習をして徐々に慣らしていって、慣れてから治療に入るのですが、進行止めを塗る場合もよくあります。進行止めは効果が高いからです。
もちろん、100%進行を抑えることができる訳ではない為、定期的な検診が必要にはなります(定期検診では、虫歯のチェックとフッ素塗布、歯磨き指導などをします)。
当院では、サホライドと言う名前の進行止めを使っています。成分はフッ化ジアミン銀と言って、要するに、フッ素と銀です。
メリットは、
@削らなくて良い
A治療がすぐ終わる
B治療費が安い
C効果が比較的高い
などです。
虫歯の進行の抑制効果
▲乳歯のエナメル質から象牙質への虫歯の進行の抑制率
デメリットは、
@塗った部分が黒くなる
A100%虫歯の進行を抑えるわけではない
などです。
▲サホライドを塗って黒くなった様子
当院では麻酔をする際に痛みを感じる痛点を避けたり、麻酔薬を体温と同じくらいに温めてゆっくり注射することで痛みを感じにくくしています。
どのような治療においても痛みが出ないように細心の注意を払い、痛みを感じにくいように治療を行います。
親御さんはお子さんの歯について悩んでおられたり、治療について不安を感じておられると思います。当院では治療前に患者様からしっかりお話をお伺いし、ご希望に沿った治療プランや治療内容をわかりやすくご説明します。
また通院回数がなるべく少なくなる治療を心掛けています。
お子さんは成長の途中なので成長を利用して骨格や歯並びを治すこともできますし、小さい頃からの虫歯や歯周病の予防習慣をつけることがすごく大事になります。
虫歯は削ったら治るというものではなく、削ると歯を痛めますので、ならないことが1番大事です。
小さい頃から虫歯を予防し、12才になって大人の歯に全部生え変わった時に虫歯が1本もないことを達成することは決して難しくありません。
もちろんお子さんにもわかりやすく楽しく歯の治療の説明もいたしますが、親御さんにも十分治療のご説明をし、納得をいただいてからお子さんの治療をいたしますので安心していただけます。
学校や塾が終わった後でもお子さんが来院しやすいように夜8:00まで診療しています。
(茨木院は夜7時まで)
梅田院・なんば院・心斎橋院・天王寺院・豊中院・高槻院・茨木院・三宮院・西宮院は各駅からのアクセスが便利で大変通いやすいです。吹田院・豊中院は駐車場が多数あり、お車でも通いやすい医院です。
子供の虫歯・小児歯科に関するご質問・お悩みなど、
どんな小さなことでも丁寧にお答えしますので、お気軽にご相談くださいね。
当院には大阪・兵庫に医院があります。
\ 2023年10月2日開院 /
西宮クローバー歯科
兵庫県西宮市高松町8-25
阪急西宮ガーデンズ プラス館3階
診療時間
月〜日
9:00〜13:00/14:00〜20:00
休診日:水・祝
2008年 国立九州大学歯学部卒業
2011年 神戸大学病院歯科口腔外科入局
同大学院医学研究科外科系講座(口腔外科学)入学
2015年 同大学院博士課程修了(医学博士)
2017年 まつもと歯科 勤務
クローバー歯科・美容クリニック 勤務
2020年 カトレア歯科・美容クリニック 院長就任
2007年 国立長崎大学歯学部卒業
2011年 医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック豊中本町院 勤務
2014年 医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック豊中本町院 院長就任
2020年 医療法人真摯会 梅田茶屋町クローバー歯科 院長就任
2007年 松本歯科大学卒業
2017年 クローバー歯科・美容クリニック(梅田アネックス)勤務
2019年 梅田クローバー歯科クリニック 院長就任
2020年 クローバー歯科・美容クリニック(梅田アネックス)院長就任
松本歯科大学卒業
2014年 まつもと歯科 勤務
2019年 梅田クローバー歯科クリニック 勤務
2020年 梅田クローバー歯科クリニック 院長就任
2002年 国立大阪大学歯学部卒業
2006年 医療法人真摯会 まつもと歯科 勤務
2016年 医療法人真摯会 まつもと歯科 院長就任
2000年 国立 長崎大学歯学部卒業
2007年 医療法人真摯会 まつもと歯科 勤務
2010年 医療法人真摯会 まつもと歯科 医長就任
2011年 医療法人真摯会 梅田クローバー歯科クリニック 副院長就任
2012年 医療法人真摯会 なんばクローバー歯科 院長就任
国立徳島大学歯学部卒業
2004年 国立徳島大学 歯学部 歯学科入学
2010年 愛媛大学医学部付属病院 歯科口腔外科研修医
2011年 大阪(梅田)の歯科医院勤務
2016年 同法人の副院長就任
2018年 まつもと歯科 勤務
2019年 クローバー歯科クリニック豊中駅前院 勤務
2021年 クローバー歯科あべの天王寺院 院長就任
2007年 松本歯科大学卒業
2011年 松本歯科大学大学院卒業
2013年 まつもと歯科 勤務
2018年 まつもと歯科 副院長就任
2019年 心斎橋クローバー歯科 院長就任
1997年 福岡県立九州歯科大学卒業
2000年 医療法人真摯会 まつもと歯科 勤務
2002年 医療法人真摯会 まつもと歯科 副院長就任
2003年 医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック豊中駅前院 院長就任
2007年 国立長崎大学歯学部卒業
2014年 医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック豊中本町院 勤務
2020年 医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック豊中本町院 院長就任
2013年 国立岡山大学 歯学部卒業
2013〜2014年 岡山大学病院臨床研修
2014〜2017年 兵庫県の歯科医院にて勤務
2018年 まつもと歯科 勤務
2021年 高槻クローバー歯科 院長就任
2014年 国立徳島大学歯学部卒業
徳島大学病院総合歯科診療部 勤務
東大阪市歯科医院 勤務
2020年 まつもと歯科本院 勤務
2021年 茨木クローバー歯科 院長就任
2006年 国立岡山大学歯学部卒業
2013年 三宮クローバー歯科クリニック 勤務
2019年 三宮クローバー歯科クリニック 院長就任
2005年 国立長崎大学歯学部卒業
2008年 医療法人真摯会 まつもと歯科 勤務
2016年 医療法人真摯会 まつもと歯科 副院長就任
2016年 医療法人真摯会 三宮クローバー歯科クリニック 副院長就任
2018年 医療法人真摯会 クローバー歯科クリニック神戸マルイ院 院長就任
2017年 朝日大学歯学部卒業
大阪歯科大学総合診療科臨床研修
大阪市内クリニックにて勤務
同法人医長就任
2022年 クローバー歯科 あべの天王寺院 勤務
2023年 西宮クローバー歯科 院長就任